水上ビルの栄誉
豊橋駅前にある水上ビルは、用水の上に建てたビル群で、階下には商店街が形成されて60年を迎えています。 こちらの商店街の代表である黒野有一郎理事長は、小中高校時代の先輩でもあり、まちづくりの盟友です。 リノベーション活動を軸に、新たな組織作りに長年携わって来て、今日多くの実が結ばれています。 そこでは、さまざま皆さんが生き生きと活動されています。 月に1回開催される朝市は、TEMTASOBI GINGERの中川清史さんが立ち上げて広がっています。 また、ブックストリートイベントを開催するひとなる図書館の櫻田純一さんは清掃活動でも支えています。 そこから育ったネコゼ商店さんは、水上ビルで自分のお店を開くに至りました。 若い世代が活躍して、沢山のストーリーが生まれています。 その結果、国際的な学術組織「ドコモモ」日本支部から近代建築に今回選定されました。 20世紀の建築の潮流「モダンムーブメント」の成果を記録して保存する建築物の仲間入りとなります。 これから豊橋市のアリーナ建設に向けて、まちなかの皆さんが一体となってスタートする祝砲のように感じました。 おめでとうございます。
2026/07/18





