料理道具専門店 フライパン倶楽部

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店長、ブランドを語る

リバーライト

リバーライト

1990年代に、当時リバーライトの工場長と展示会で初めてお会いして、何時間も語りあったことが懐かしい想い出です。 同志を得たとの思いで、そこから取引が始まりました。 当時フライパン市場の主流は、フッ素樹脂加工フライパンで、「鉄のフライパンは時代の波に逆行している」状況でした。それでも、リバーライト創業者の堀江光さんの精神を引き継いでおられ、「良い物を作れば売れる」、頑固にこだわる姿勢に魅かれました。
ポーレックス

ポーレックス

取扱商品一覧へ 地域を愛して地域を生かす ポーレックスジャパンの上岡佳世子社長は、創業者のご主人亡き後に、会社を継承されました。 技術者であったご主人とは違って、大手化粧品メーカーにお勤め。海外でもお仕事をされていたと伺いました。 畑違いでご苦労があったことと想像しますが、化粧品メーカーで育まれたであろうアートとサイエンス、 そして国際的な感覚が今のお仕事に通じているように感じます。 「その時点で世の中に存在しないものをつくる」そんな研究開発を意欲的に行っています。 2016年に工場のあった鹿児島に本社を大阪から移して、日本製だけではなく、made in Kagoshimaとあえて表示されています。 そこには、その土地で働く社員の皆さんへの敬意が感じられて、鹿児島を社員の皆さんを大切にされていることが分かります。 鹿児島はお茶の産地でもありますが、そこからお茶を粉状にできるお茶ミルが開発されています。 こちらは抹茶に近いレベルまで細かくできます。その土地に根差すことで、社員の皆さんと強い絆で結ばれています。 また、海外に目を向けて、輸入も積極的に取り組まれています。 コロナ禍前には、36か国で販売して、総売上の4割を海外が占めていました。 そこでは、模造品などが作られてしまう状況があり、忍耐強く商標と特許で模造品対策を行うなど、 その結果、販売店から信頼を得て売り上げを伸ばされました。 加えて、国内での販売でも無理な交渉はされていないと感じます。 その結果、販売価格が乱れず、ブランド価値が維持されています。 また、日々見えないところで技術開発は行われていて、最近でもコーヒーミル等の ハンドルが外れずに回せるようになっています。この技術改良では、文部科学大臣賞を獲得しています。 ミルの刃も、2020年から、より少ない力で手軽に挽けるようになっています。 このように、日々地道に研究開発が行われています。以前も社員の皆さんとご来社頂いた機会がありました。 そこには、社員と一体となってこそ新たなものが生まれるメッセージを頂いたようでした。(おわり) 【ポーレックス】「その時点で世の中に存在しないものをつくる」を掲げて、数々の革新的な商品を製造して参りました。 鹿児島県霧島市に本社と自社工場を構えて、独自の技術により「made in Kagoshima, Japan」製品を作り続けています。 【編集後記】ポーレックスさんの語りはいかがでしたか? 以前開催された勉強会ではポーレックスの物作りについてお話を聞ける貴重な機会をいただきました。 その時のみなさんの印象がとてもよく、聡明な社長さんは質問者に対して目線を同じにしてくださり、分かりやすい言葉で丁寧なご説明をいただきました。 技術者の方達も気さくで話しやすかったので、色々とお聞きしてしまいした。研究に対する熱意が伝わり、 ポーレックス製品と作る人がまたもや合致し、「だからいい道具が出来るんだ!」と思ったのです。 製品にかかわる人達の「情熱」を感じられるポーレックス、これからも大切にご紹介してまいります! 取扱商品一覧へ 店長、ブランドを語る一覧

おすすめカテゴリ

フライパン

さびにくい鉄製のものはお手入れも楽です。厚板のものは、火加減が分かりやすく、弱火で調理ができて省エネに貢献します。

炒め鍋

炒め物はもちろん、揚げ物、茹で物、煮物や蒸し物にもオールマイティに使えます。

たまご焼き

プロ職人は銅製を選びますが、適切に予熱頂けば、どの商品でも美味しく焼き上げます。

天ぷら鍋

厚手のものであれば、安定感に加えて、温度が下がらず、美味しく仕上がります。

お手入れ道具

フライパンのお手入れの基本は、亀の子束子で磨き洗いして、ふきんで拭きあげます。

お客様とスタッフの声

読みもの

店長の道具講座

科学の視点で、フライパンの選び方とお手入れ、加熱の仕組みと安全性を解説します。

DJスタイル

自分で食べるものは自分で作る。独立自尊(DJ)スタイルに挑んだレポートです。

店長の書評

お料理やお料理道具に関する書籍を店長がセレクトして、その書評を掲載します。

フライパンの哲学

店長がフライパンから学んだことを綴っています。使い方やお手入れ等を解説します。

実店舗のご紹介

料理道具専門店 TAKATSU

〒440-0881 愛知県豊橋市広小路3-54-1

営業時間:10:00〜18:00

定休日:日曜日・水曜日 (祝日は定休日を除き営業しております)

電話:0532-55-8278

商人日記 – 店長が綴る「明日への旅日記」 –